今日は主婦の声を担当。

「主婦」とひと言で言っても色んな人がいるわけで。
若いママ、ベテラン主婦、専業主婦にワーキングマザー、のび太のママにジャイアンの母ちゃん…

きっとみんな、声が違う。


私は、若いけどチャキチャキの肝っ玉母ちゃんなイメージで準備していたら、ディレクターの方向性は見事に違っていて


慌てました



FullSizeRender



ディレクターさんは、決して饒舌に語る人ではないので、
色んな声を出しながら、彼の理想を探していく


と、私の定番、当たり前とは違う声が導き出されて、それが面白い。



台詞は日本語、全部読める  発音できる
音の高低は   スピードは   息を吐いたり混ぜたりする?
喜怒哀楽のベクトルは?


その組み合わせは無限にあって
自分の解釈の浅さを  毎回反省するのだけれど


たくさんたくさん話し合って


ディレクターの心意気を汲み取れたら  表現できたら
とても 嬉しい


今日も二転三転して、最後にたどり着いた声の中に「母の自信」を滲ませたいと言われた時に、ストンと腑に落ちた。



どうか 私の声から
彼の想いが 皆んなに届きますように