声のお仕事 mimmitのブログ

長野県を中心に活動するフリーのMC・リポーター・ナレーターのグループ。

2019年10月

みんなー!!
ハッピーハロウィン

イオンモール佐久平探検隊・隊長のユッキーです。

今日はハロウィンキッズアドベンチャーイオンモール佐久平探検隊にたぁーっくさんのお友達が集まってくれてユッキー隊長はギガギガ嬉しかったよ

今年は探検隊にイオンモール佐久平20周年記念マスコットの「さくちゃん」も加わって皆で楽しく探検開始!!
ってなりたいとこだったけど…

さくちゃんが悪い魔法使いの魔法で固まってしまって…

皆で魔法を解くための暗号を探しに探検に出かけたんだよね

参加してくれた皆が、魔法にかかった動く階段や
どこまでも伸びる廊下も恐れずに
勇気を持って頑張ってくれたから無事に暗号を解いて
さくちゃんを助ける事ができたんだよね!

さくちゃんとユッキー隊長そして大人隊員は皆の頑張りがとっても嬉しかったよ
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今日はハロウィンキッズアドベンチャーに元気に参加してくれて本当にありがとう

また来年も


いやいや

明日もここで
あいたいね
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さくちゃんもユッキー隊長も皆がイオンモール佐久平に遊びにきてくれるのをここでまってるよ
明日もここで
ハッピーハロウィン


楽しかったですねー!

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楽しいことを考えるのが大好きなお2人、

打ち合わせも盛り上がりすぎて、随分長くなりましたね。


お二人のキューピットは、
新婦の超仲良しの妹さん、と、その旦那様。
この旦那様が、新郎の高校の部活仲間。

仲良し同士が家族になって、より絆が深まったのです。
ご縁って、不思議。


同じマインドを持ったご家族、ご友人のご協力もあって
人前式からお2人らしさ全開でした。



幸せです、と笑顔で話す花嫁の姿を
本当に愛おしい眼差しで見つめていた親御様。


感激しない人はいない、シーンでした。



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上田市丸子に本社がある、シナノケンシ。

地域への感謝祭、シナノケンシ祭りが開催されました。
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製品紹介コーナーや

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工作コーナー

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ここはなーに?気になる、ガチャガチャ。
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フードコートも充実で、家族そろって楽しめる、まさにお祭りでした。



私はステージ司会担当。

シナノケンシの社員さんは音楽好きな方が多く、また、近隣の小中学校は吹奏楽、金管バンドが大変熱心に活動をしていることから、吹奏楽を楽しむ音楽祭が開催されます。

各学校の発表も見応えがありましたが、
このステージでは、
「学校の枠を超えて 、大人も子供も一緒に」
合同演奏を企画!

児童生徒、顧問の先生方も楽器を持って、
シナノケンシ社員もステージに、さらにはスペシャルゲストのプロの演奏家も同じステージに立って演奏するんです。


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午前はホールで


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午後は屋外ステージで。

メンバーも楽曲も変わります。

みんなが一曲に集中して心と音色をひとつにする、素晴らしい時間でした。





スペシャルゲストの
金管五重奏団 エマーノンブラスクインテット
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トロンボーンの奥村晃さんは、東御市出身です。

プロの安定感のある艶やかな音色に、金管kidsは感動しっぱなし。
とってもいい交流でした。

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帰り際のエマーノンさん達と📷

私の無茶振り進行に余裕で応えてくださるところも、百戦錬磨のプロ演奏家の技術✨

また、信州での演奏会、お待ちしています!





地域の皆を幸せにしたい
そんな企業の想いをカタチにしたお祭りは、大成功でした。


後輩指導の厳しさに定評があるmiwaです。


細かすぎて伝わらない指導、という説もあります。
一方で、仕事は見て覚えろというのは今の時代ナンセンス、いちいち教えないと、という話もあります。

人に伝える難しさは、永遠のテーマです。



しかし、
これでお金をもらっている、という責任があります。
良い仕事をしたいという、プライドもあります。

どこまで許せるか、線引が難しいところです。


まぁいいか、と思ったときは
大抵、なにか不体裁がおきます

あのときなんで自分を甘やかしたんだ…と湧き上がる、後悔。

人一倍そんな経験があるから、ついつい細かすぎる話になってしまいます。



だって。
私が指摘したそのこと、

クライアントからの指摘だったら一発退場、
レッドカードなんだよ、と。




だから
境界線界を徘徊するお節介おばちゃんとして、

細かすぎる小言で今日もうざがられるのでした…




今日は、はたらくクルマを紹介するビデオのナレーションの仕事でした。



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長野には、すご〜く働きもののクルマを作っているメーカーがいくつもあります。


ものすごく大きなものを運んだり掘削したりする車、

逆に狭いところでクルクルと小回り良く必要な作業をこなせる車、

人力で及ばない場所で作業をこなせるスーパーマシン。




そのすごいクルマを操るのは、精密な判断と技術を有するエンジニア。

人とクルマが一体となって、すごい仕事が成し遂げられでいきます。





千曲川周辺にも、たくさんの働くクルマが集まっています。
くるくる変わるお天気に、次の大雨までには…と、待ったなしの作業を強いられています。
働き方改革どころじゃありません。


連日の作業に、疲れもピークなのではないでしょうか。


誰もが無事に、平穏な日を取り戻せますように。





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