エアコンがあって良かった😭
酷暑&ステイホームな2020 summer
ヘビロテしたのは…
ノーナリーブスの曲は、いつでも気分を上げてくれたり心地良くしてくれる、私にとってはハッピー&エナジーソングという感じなのですが、
今作はコロナ自粛中に制作、どんな環境だってできることがあるってことを体現したアルバム。
さらに郷太さんときたらアルバム作る意外にも、書いたり喋ったり歌ったりと、目まぐるしく活動していて。
この夏1番元気をくれたアルバムです。
9月には、配信にはなったけれど
「信州いいやまノーナフェス2020」も控えています
8月は暑苦しい日中に、首にタオル巻きながら家事をこなすための勢いづけに、
もうちょっとハードなヤツを
井上陽水さんが銅像にでもなったのかと思ったインパクト大のジャケット。
井上陽水さんが銅像にでもなったのかと思ったインパクト大のジャケット。
思わずジャケ買いしたけれど、中身は陽水さんじゃなくって「報道ステーション」のテーマ曲を手がけるトランペット奏者黒田卓也さん。
これが痺れるカッコよさで!
↑の曲は、yon yonという魅力的な女の子を迎えて、グッとカラフルになった世界にすっかり引き込まれてしまいました。
↑の曲は、yon yonという魅力的な女の子を迎えて、グッとカラフルになった世界にすっかり引き込まれてしまいました。
魅力的な女の子といえば
多国籍な8人組ポップバンド Superorganismのボーカル 野口オロノさん
多国籍な8人組ポップバンド Superorganismのボーカル 野口オロノさん
その独特の存在感は多くの人を惹きつけるけれど、型にはめられることや固定観念で決めつけられることを嫌悪していて、
インタビューを読むと、私達喋り手が、安易に使ってしまう表現を全否定していて、心がイタイ😭
(是非ネットで探して読んでみてください)
でもさー、あなたより長生きしている私からしたら、
あなたはとてもキュートだし、歌は素敵だし、
活躍を見てたいのよっ、と思うのだけれど。
↑のVは、メンバーが本当にお気楽に、
オーディエンスのためというより自分たちのお楽しみって感じでプレイしてる感じが好きで。
ブクブクとかしてるし!っ
新時代のクリエイターはきっとこんなふうに軽やかなんだろうなぁ…と。
8月31日。
いつもなら「サヨナラ夏の日♫」なセンチメンタルが入るのだけれど、
日中の暑さがまだそんな気分にさせてくれない。
でも2020年、
2/3が終わったんだって言われてドキッ