声のお仕事 mimmitのブログ

長野県を中心に活動するフリーのMC・リポーター・ナレーターのグループの活動日記。

カテゴリ: 沢井美和

 長野市芸術館が開館してちょうど2年になります。
その間観客として、またお仕事でも度々お邪魔していますが、リサイタルホールには縁がなく…

2年経ってようやく今回初めて足を踏み入れました。

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生の声が隅々まで響き渡るような、アットホームな空間。
たしか、波をイメージしたデザインでしたよね。



今回はお箏の団体の演奏会で、アナウンスを担当しました。


お箏の音色って、いろんなところで音楽として聞いているのですが、以外と生演奏を見てない。
幼い頃、友人宅でお婆さんのお箏を見たことがあるけれど、私自身は触れたこともなくて。


バックステージに並ぶ、お箏。


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持ち運びもひと苦労ですね。
でも、その苦労の甲斐ある、美しい音色です。


今回、裏方の楽器屋さんに、お箏について色んな話を聞きました。

材質のことや、調弦のこと、メンテナンス、楽曲の色々…


へぇ!がいっぱいの、お箏の世界でした。


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 会員制の限定web放送に出演!


…と書くと、なんだかアイドル活動っぽく見えますが (見えない?笑)

ある業界団体の、web講演会のアナウンス業務でした。


業界向けの非公開な生配信= 会員制シークレットライブ!
…嘘はついてないと思います💦



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日進月歩で技術が進歩する業界で、トップランナーを講師に招いて最新の話題を話してもらう。

本来なら、大ホールを借りて一堂に介して開催したい講演会ですが、何しろ皆さん忙しい。

だから、web講演という形で
日々の業務の延長で見てもらおうという取り組みです。


会議室に機材を持ち込めば、もう立派なスタジオに。


かなり専門的なお話なので、門外漢の私には理解できない話題が多かったのですが、
その業界には人生のなかでは関わることもあり、なるほどお客様に対してこんな心構えやアプローチがあるのかと感心したり、客としての自らの立場や行動を再発見することもあったりで、外野ならではの視点でも有意義な講演でした。


世の中、まだまだ知らないことがたくさんありますね。


 リポーターの後輩、軽井沢町出身で日本で唯一のアイスクロス女子選手 ヤマジュンこと山本純子が、
5/20、超一流スポーツトーク番組「ジャンクSPORTS」に出演します。
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アイスクロスは、アイスホッケーの装備で、アップダウンの激しいコースを滑り降りる、氷上のF1とも言えるハードな競技です。

もともとアイスホッケーでオリンピックを目指していたヤマジュンが、単身信州から北海道・苫小牧へ移住し、やがてこの新しい競技に魅了され、日本でただ一人の女子選手として、まさにその道を切り開いてきました。

そんなことが、番組の中で紹介されるのではないかと期待しています。


こんなハードな競技に果敢に挑むアスリートでありながら、お茶目で可愛い可愛い後輩ちゃんです。

MC浜田さんに突っ込んでもらいたいなぁ…

信州産の希少生物、ヤマジュン!

是非、番組をご覧ください。




 一度はライブを見てみたいアーティストリストの中の1人、矢野顕子さん。

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行きました


ステージにはピアノ1台だけ。

なんでしょう、このアットホーム感。

まるで近所の親戚の家にお茶を飲みに来たかのような。

そこにはもてなし好きなおばちゃんがいて、

ほらこれ食べてって、って次々料理や漬物を出してくれる感覚で、歌ってくれる。

で、このキュウリは隣のおじさんが作ったやつ、そのリンゴは向かいのおばあちゃんから貰ったんだよ〜、っていうノリで、

この曲は大貫妙子さんが…..宮沢一史君が…
糸井重里が…と、有名人がポンポン紹介されていくっていう



歌もトークも、恐ろしいほどの世界観。

見覚えのある実家のキッチンから、馴染みの風景、洒落た都会の街角、さらには地球を飛び出して宇宙まで、時間も空間も飛び越えて連れて行ってしまう。

その世界に皆んなが魅入られて。



…矢野顕子とは、明るく、可愛い、魔女でした。




魔女のコンサートのチラシには、こんな文字も。

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…恐ろしすぎます。

 今日は次の長編ナレーションに向けての練習日。
読みにくい単語が沢山あるのです…

アクセント辞典片手に原稿と格闘している最中、ふと気になることが。


私がいつも自信を持って読んでいる単語のアクセント表記が、違っている!

…その単語は、私がナレーションの勉強を始めたばかりの頃に指摘されたもので、だから強く強く刷り込まれ、絶対の自信を持って読み続けてきた言葉です。

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左) 22年前、初めて自分で購入したアクセント辞典。しかし初版はさらに10年遡った昭和60年でした。
約30年、この本が基本になってきたのです。

右は、2年前に大改訂された、まさに平成の時代感覚を取り込んだ最新版です。



30年、アクセントも随分変化しているようです。

他にも
気になる言葉を調べてみると…

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「共存」「寄贈」
この二つはよく、濁るか濁らないかで議論されてきました。

本来の語源からすれば濁らない、と国語辞書にも明記されているけれど、一般的にはほぼ濁るほうで流通している言葉です。

20年前は、濁らない読み方で教わりました。


しかし平成版の辞書には、もう濁らない読み方は、主流ではなくなっていました。


新語・流行語大賞なんていうものがあるように、言葉は生きていて、常に変化し続けている。

日本語本来の美しさや秩序も保ちながら、時代の主流もしっかり見定めて、言葉の変化も柔軟に受け入れて、自分の知識もアップデートしていかなくちゃいけないな、と気づいたのでした。


…なーんて偉そうに書いてみたものの、
そもそも出身は山口県、母は和歌山県で若干関西訛りも混じりながら育ち、長野県に来て20年、信州訛りも自然に使えるようになって来た私。
さらには、すごいスピードで変化していく若者言葉をメディアで耳にしていく中で、もう何がスタンダードなのか「標準語」なのか、確信が持てなくなってきているのが、正直なところ。


長く携わってきたぶんだけ思い込みに囚われないように、やっぱり辞書を引き続けることになるんだなぁ…




久しぶりに、遠近法で映り込み笑

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ディズニーが大好きで、ラプンツェルをテーマにしたウエディング。

このお花を散りばめたドレス、超キュート。
新婦にぴったりの装いです。

ウエディングケーキも…

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カラフルお花満開!
ゲストから歓声もあがりましたが、リクエストした新婦に1番喜んでもらえたのが、パティシエさんも苦労の甲斐があったでしょうね。


ラプンツェルの物語のクライマックスは、夜空に浮かぶ無数のランタン。
式場でランタンは浮かべられませんが、ゲストが持つ小さなキャンドルの揺らめきも幻想的でした。


さらには新郎が、ガラスの靴をサプライズでプレゼント。
シンデレラの王子様さながらに会場でプロポーズ。かっこよかったです。


そんな工夫を凝らした演出も素敵でしたが、
それ以上に感動したのはお2人の人柄です。
家族や友人との愛情、絆を感じる言葉や振る舞いが、さらに会場を温かい雰囲気に。


物語のプロローグにはお決まりのフレーズがありますが、このお2人ならきっと、その通りの人生を歩まれることでしょう。


「2人は、いつまでも いつまでも
    幸せに暮らしましたとさ…」






 仕事の合間のブレイクタイム。

さっきから猛烈に腹の虫が鳴っているので…

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お腹に溜まるものもチョイス。


ぐーぐーお腹を鳴らしていては、打ち合わせ相手に失礼だものね。

と、自分に言い訳。



さぁ、ブライダルの週末です。

幼稚園教諭の新婦。

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この春卒園した子供達20人が披露宴に登場、
さらに、お開きの時間に合わせ、4年前の卒園児が大挙してお祝いに駆けつけてくれました。
こんな嬉しいことはないですね。




職場でも、仲間内でも、愛されキャラの新郎新婦。

実は中学時代の同級生。ずーーーっと友達で、社会人になって数年後、はたと気付いた愛情。

2人の結婚は家族にも仲間にも、嬉しいサプライズ😆
だから祝福ムードもひとしおでした。


祝辞の中で「連理の枝」という言葉が出ました。
隣り合う2本の木が、枝の部分で一つに繋がっているという伝説です。
別々の家庭で育った2人が、一つになる。
きっときっと、美しい大輪の花を咲かせる木になるに違いありません。



余談ですが…

お仕事では、ある新商品の開発に携わっている新郎。その商品が店頭に並ぶ日が楽しみです。
もしかしたら、CMを読む可能性だってある商品なので、開発、本当に楽しみにしています。



 今週末はウエディングのお仕事です。
今日は進行や台本の最終チェック。

新郎新婦と打ち合わせしたのは約1カ月前でした。
忙しい、やることがいっぱいの新郎新婦と司会者が打ち合わせできる時間は限られていますが、そのぶん濃密で楽しい時間。

幸せオーラと、オリジナルパーティのエッセンスをたくさんいただいているので、
今日はそれを思い出しながら、私なりの作戦を立てます。


このセレモニーは、どう盛り上げようか…

あの演出!やってみようっと。


などと、シミュレーションをするのが、楽しいのです。



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そして、新郎新婦とゲストの協力を得て、
想像以上に楽しい時間を作る。


ワクワクがいっぱいの週末です。





 mimmit営業担当でもある私は、
mimmitメンバーと現場との、橋渡し役です。


様々な個性のメンバーの、適性に合った仕事を見つけること。

また、現場のニーズに合う人材を紹介すること。

この二つが、必ずしもぴったり合致するとは限らず、苦戦を強いられることも、ままあります。


売れる声とは、果たして。




私自身、プレイヤーでもありますから、自分自身が現役であり続ける為にはどうしたらいいのかも、いつも模索しています。


私より適任と思えば異論なく席を譲りますが、
納得いかない人に仕事を紹介するつもりはありません。





売れる声とは。




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